
19話8月内に更新できました!
有言実行!
少々唐突感は否めませんが、ヒース再登場させた時からこのタイミングでヒース&セーティを描くことは決まっていました。
ようやく描けたという気持ち。
Bougainvillaeaの主人公はレアナ、裏主人公がノット。第3の主人公がヒースとなるように主軸を立てて構成……。
ヒースがほとんど掘り下げられてませんねえ!
ということで一気にここで放出しました。
私がもう長い話が描けなくなってしまった(忍耐力が足りない)ので、ヒース回というものを追加できませんでした。ヒースの過去に何があったんだよ!セーティって何者なんだよ!
この物語にとってヒースの過去が何があったかは重要ではないし、セーティはタナカユキジたちと同じ出自であるということだけ伝わればまあいいかなって。
あくまでヒースとセーティの話はヒースがセーティに感謝の気持ちを持っていることが重要なのです。
Bougainvillaeaは前にも話していると思いますが、当初のコンセプトは少女漫画風だったため話の基本構造は「世界の構造を解明する」とか「大きい悪を打ち倒す」みたいなものにはしていません。
この辺は副次的に説明されているだけです。
Bougainvillaeaの基本構造は人の心情です。人の心情にフォーカスして作っています。
言ってしまえば人間ドラマ。
少女漫画や女性向け作品はそういう構造を持っていると私は考えています。
女性向けは「樹」だと昔自分で表現しました。目的はあれど、目的に向かうための物語が主軸になるのではなく、その過程で人と出会い様々な人に触れ合う「人の心情」を描く構造になっていると。
目的が「幹」とすればその関わりや心情を描くのは「枝葉」なわけです。
作品は描かれるほどに出会った人の数だけ枝葉を広げています。
目的が達成された後に振り返って見れば、それは大きな一本の樹木になっているというようなイメージ。
Bougainvillaeaがその構造で出来ていたかと言われると、心情メインの構成にはしているものの少女漫画構造にはなっていないなという反省。途中から諦めたところも大きいので仕方なし。
銀双環なども同じ思想で作っていて、あちらはコンセプトのひとつが町を作ることなので主軸のストーリーよりももっと人の輪を広げていきたいですね。
閑話休題。
本来はノットもサイナもヒースももっと掘り下げたかったんですけどね。
ちょっと今はもう終わりの見えない連載が出来なくなってしまっている。精神的に弱いところもあるんですけど、体調的にも連載が滞って完結までいてなかった期間が長すぎてそれが怖い。
ヒースは初登場時とキャラ違くない!?
まあ色々あったんです。
あの時は調子乗っていたんだよきっと。
でもライブ感で描いたことで予想外な関係性が産まれたところもあります。
ノットとヒースのあの回ですね。ヒースがノットの背中を押すシーン。
あれ、当初の予定にはありませんでした。
まさかあの役回りをヒースが務めるとは……。
良いキャラになってくれたものです。
そして、知っている方は知っているでしょうが、次回Bougainvillaea最終回になります。
実は主目的ほとんど達成しているんですよね。
レアナがノガと出会う、ノットが結論を出し兄やゼッタを助けに行く、ヒースとセーティの結末。
残されているのはイダとゼッタ。
じゃあ、彼女らがBougainvillaeaにおけるラスボスとなるのか。
それは次回のお楽しみに。
この数年でもう読んでますよ!って方と無縁になったので、読んでくれてる人いるのかなと思うところはあるのですが、その反面で面白さとの向き合いすぎずにいられているのもあります。
いや、読んでくれてる方がいたら失礼な話なんですが!
感想ってほら、もらえないじゃないですか。反応だって今はもうもらえてませんし。
公開している以上はまあ気にしないつもりでも寂しくなる時はあるもので。
私がそうなので、良いなと思った作品にはちゃんと反応を示すようにはしてます。
それが作者に届いているのか、届いていないのか。
それが小さな支えになっていれば私が報われます。私のためにやってる。
そう!最近そういう傲慢思考を忘れている!
寄付するのも誰かのためじゃなく、私が気持ちよくなるため!
買い物で店員に感謝伝えるのは私が気持ちよくなるため!
誰かのためにすると返ってこなかった時に何か思ってしまうから、自分のためにしている!自分が気持ちよくなるために!そうオn(ここで文は途切れている)
ということで、ポジティブ維持出来るよう色々気を付けています。
その一環でmisskeyはお知らせと創作語り(鳴き声と称している)のみに絞ることにしました。
ずっとそのままにするか、時期を見て言葉を解放していくか。それはまだ考えません。
ちょっと最近毒素が漏れているのを自覚したので、封じ込めます。
悪い癖悪い癖。物申しおじさんにはならない。
私はそういう悪い人間という自覚を持ちなさい。
そして、最後に余談。
今観ているアニメで「サイレント・ウィッチ」という作品があります。
ハマり始めてます。漫画版買って原作も3巻まで手を出しました。
面白い。面白いんだけど、面白いというかこういう作品って構築するのが繊細で難しくてなかなかなくて、いや良い。
一番刺さったのはアニメ7話の悪役令嬢。イザベルお嬢様の覚悟。
静かなる怒りがとても刺さった。これがハマったきっかけ。
実際原作まで読んでみると話のまとまり方が見えてきて、さらに面白い。
アニメはカットそこそこしながら進めているのですが、テンポ感や1話ごとの話のまとまりを意識して再構成しているように見えます。すごく丁寧に構成しなおしてる。
それも良い。音楽のファンタジー感強めも良くて。
原作読み始めたら余計ハマりつつあるという今現在…。
今は2巻の途中まで読んでます。チビチビと。
お前いつもなら大人買いで一気に買ってるだろ!ともうひとりの私が言っているんですが、ちょっと前にストレスによる散財でskeb何件か依頼しまして……。
いつもより多めの請求が来まして……。
感覚が麻痺する前に節制をしなければならないのです……。
お金が足りなくなるほどの使い込みはしていないので、そこまでじゃないんですが。慣れが怖い。
私は今期のアニメふり幅大きい作品観ているのですが、かたやぬきたしやパンスト、かたや着せ恋や薫る花。
今期の(見た中で)一番クオリティと言われると着せ恋やパンスト、瑠璃の宝石などになりそうな印象ですが、個人的好みで言えば、やっぱりサイレントウィッチだなって感じ。
さらに余談。
今期のアニメを見ていて、銀双環の結月に求めるキャラ像の解像度が少し上がりまして、
「サイレントウィッチ」のモニカのような小動物っぽさと
「薫る花は凛と咲く」の和栗薫子のようなかわいらしさと芯の強さ。
を掛け合わせた印象が私が求めてる結月像な気がします。
守ってあげたくなるような小動物っぽい感じがありつつも、決して守られなきゃいけない弱い存在ではない。心の強さがある。たまにノンデリ。
衣装と胸の大きさでえっちさとか胸の大きさが重要に思われがちな結月ですが、私としては出来れば大きくしてほしいものの重要度としては小動物的でも弱い女ではないという少女漫画主人公的側面の方が高い。強いからこそ相手を害さない存在という想いがあります。
優しさやかわいらしい振る舞いはその心の強さ故。みたいな。
結月というキャラの在り方の話で聖女的な存在になっているとも捉えられるかもですが、別に男の理想みたいなことではなく、強さゆえのやさしさであって欲しいという想い。
そういう部分が結月の核。んまあ、胸大きいからそういうキャラと思われるのも仕方ないんですけどね。おっぱい好きなので!(正直
そういうこと悩むなら胸小さくすれば?ということももう既に悩み済みです!
そのうえでこのままを愛すことを決めました!
というか胸の大きさと少女漫画主人公的な概念を両立させるために、小動物的でむしろ保護対象っぽくして、だからと言って意志薄弱にはならない少女漫画の様な意志の強さを持たせました。
かわいくて精神的にも強い。そんな女性キャラが好きです。
自分で選んでかわいらしくある。その強さが好き。
媚びていると言われようが、媚びているわけではない。自分がそうしたいからかわいらしくある。
結月もそういう人物として描けたらいいなあ。

