近況報告会

 どうもこんにちは。
 テイルズオブアライズクリアしました。

 そうじゃなくて。
 この1か月ほどRPG漬けだったので脳みそがRPGになってます。
 ゼノブレ3と似た要素があるということでFF5がやりたくなり買い、友人に勧められてFF6もプレイし、その終わる間際あたりでアライズのswitch2版が出ると言うことで買い。

 金使いすぎ~~~~~っ
 という日々を過ごしていました。

 アライズについては色々語りたいところはあるんですけど、まずは創作の方の近況報告。
 今年の短編は執筆終わってます!おわおわり!

 大体4万文字ないぐらい。去年一昨年と比べるとちょっと多めかなという文量。
 ひと段落と言ったところで、残っている作業は挿絵依頼と表紙デザインの依頼。
 そちらもわりかし順調なので、お楽しみにというところで。

 連載期間はなんだかんだで去年と同様の7月20日前後から1か月間。
 実際の日付は7月21日スタートの予定。
 本筋を週1、その間をショートショートで埋める毎日投稿になります。

 暇あれば読んでください。

 ともうひとつ。

 ちょっと絵の特訓をもう数年ぶりぐらいにやってます。
 30秒ドローイングというやつですね。
 今はどの成果を求める段階というより、クリスタ起動や絵を描く習慣を目的としてる感じです。

 正直形取れてないし、時間配分がまるでなってない……。
 マズいなあという気持ちで毎日少しの時間でやってます。
 前から上手いとはお世辞にも言えなかったですが、さらに下手になってる。

 いや、漫画以外のイラスト今年2枚しか描いてないからね??そりゃあそうなるよ。
 まずは形を取れるようにならねば。

 

 昔の作ったアクキーを見て、今の絵柄で作ったらどう?って思ってサクッと描いてサクッと作りました!
 左の2017年ですって奥さん。9年前ですよ、えっ。

 サイズは同じ設定のはずなんですが、たぶん元の画像が小さかったんでしょうね。
 とりあえず満足。

 で、ゲームの話題。
 ゼノブレ3の設定の2つの世界がひとつになる設定が高橋監督がマップを担当したFF5みたいだねってのは昔から聞いていて、ちょっとやってみたかったというのが発端。
 無の方もなんか似てない?

 これはすごい楽しかった。ずっとレベル・アビリティ上げしてた気がするけど。
 FF5終わった後、友人にFF6を勧められたのでそちらもプレイしました。

 なんだかんだこちらも楽しかったです。魔石システムで強化してたけど、すぐ付け替え忘れる!
 こういう強化は向いてない!ティナが思ったより主人公してなくて驚きでしたね。
 序盤のうちに離脱して、中盤で再加入するもまた全員バラバラになり、仲間の内のひとりのような形で戻ってきて、最終決戦で見せ場が来るという感じで、パーティを自由に出来るシステムの弊害で主軸なる主人公が不在になったのは惜しかったなあという。

 このSFC時代のRPGは本当自由度高いよね。特にスクウェア系。でもドット表現の進化は当時の世代だったら感動ものだったろうなというほどFF5からグッと進化していてすごかったですね。
 グラフィック偏重と言われる時代はもっと先でしょうが、その片鱗はある気がします。

 というよりこの時期のゲームは次回作、次世代ハードが出るたびにわかりやすいレベルでグラフィックが向上するから進化の証でもあったんですよね。
 FFらしさってのはそういう進化的なところがあったのかなとか。そういう思いを巡らせてました。

 FF6も終盤にテイルズオブアライズのswitch2版が発売することを知りまして、テイルズシリーズって実は未プレイで、結構クリエイターオタクたちの間で義務教育のごとく語られるのは見ていて、その上で現状のテイルズシリーズの状況見ていて、実際に触ってみたいという気持ちは多少ありまして。
 アライズ発売当時友人がハマっていたので、買いかどうか聞いてGOサインもらったので買った感じです。

 感想としては「楽しかったけど、不満点も多い」
 物語は王道の圧政に反旗を翻すSFファンタジーというところで、期待を(9割ぐらいは)裏切らないストーリーで良かったです。近年やったゲームでいうならゼノブレイド2みたいな感覚。
 ただ物語に動かされているシーンがたびたび見られ、後半になるにつれてそれが顕著になったのが力尽きたんだろうなって思わされてしまうのが残念なポイント。
 
 種明かし編のはずが、「そうか、こういうことだったんだ!」とキャラに語らせてることが多くなってたし、ラストの「ダナ人がみんなが思えば、それがダナの意思になるんだ」という流れからのダナで出会った人たちの描写がなく、自動的に星霊力が集まっていく姿は「おい!(怒」となりました。サブキャラが描写されない元気玉かよという。

 一番の評価ポイントはキャラかなってぐらいには主要キャラに魅力がありました。
 全体的に大人で落ち着いた判断をすることが多いため、リンウェルの割り切れなさは子どもらしさって感じだと思いました。ロウくんが逆になめらかすぎる。状況受け入れる判断がなめらかすぎる。

 フラットに状況を判断するアルフェンに、冷静に物事を考えがちなレナ人ふたりとロウリンの子ども組、大人たちと子どもたちを上手く繋いでいるのがキサラというバランスのイメージ。

 大きめのリアクション担当がロウとリンウェルなのがすごい良かったですね。
 滝つぼの会話とか。

 一番好きなのはレネギスに向かう前にシオンがひとり行こうとしてアルフェンに呼び止められ、銃を向けたシーン。仲間には一切強い言葉を使わなかったアルフェンがおそらく唯一強く言葉をかけたであろう「だったら四の五の言わずに撃て!」と声を荒げるのはすごくグッとくるものがありました。
 アライズしかテイルズシリーズをやってませんが、テイルズはキャラなんだなとプレイした感想としては思いました。キャラに愛着が沸くほど楽しめる。

 グラフィックに関してはswitch2版でも十分綺麗なぐらいにはよかったです。
 シオンの髪がチラついているのと、読み込みの影響でキャラ表示→服装など遅延して読み込まれるみたいなことは後半になるにつれて増えましたが許容範囲。
 キャラモデルについてはアニメ作画の方が悪く見えるぐらいにはよく出来ていて、ムービーシーンの表情もすごく良かったです。


 ゲーム部分に関しては、不満が多くて……
 まずはCP。足りない!足りないくせにダンジョンギミック解除にも使用させるの何なんだよお前!キュアポイントじゃねえのかよ!
 同梱されてるDLC要素はあえて最初は触らずにいたんですが、必要だなと言うことで開放しました+100。それでも後半足りなかったけど!さらにDLC買わせようとしているな??

 次はお金まわり。金策が限られて渋いのに回復アイテムが高すぎ~。
 安いやつでも数百、高いやつだと数千と物価高。
 これもDLCでちょっと割り増してなんとかなったかなって感じ。

 マップは二世代三世代前ぐらいのRPGかな?という印象を受けました。
 背景はグラフィック的に綺麗なんですが、行動範囲が基本道とちょっと広めの空間という構成。
 街も街なんだけど、通り道しかないような感じで近年のゲームと比べると閉塞感がすごい。

 ファストトラベルも位置が少なく、移動も不便でストーリー中だと使えない時期もそこそこあって、歩いて戻らされたことも。
 テイルズ!お前は次回作でもまだオープンワールドに挑戦するな!やめておけ!

 雑魚敵に関してはまず種類が少ないのはファンから評判良くなかったろうなってのはひとつ。
 数えられるぐらいのパターンしか出てないんじゃないかな。

 マップではシンボルエンカウントなんですが、基本避けさせる気がないところが多く、特にラスダンは顕著で道を完全にふさいでいる。
 そのうえで序盤に関してはまっすぐ行く程度だとボスよりもレベルが低くなり、アクション苦手な人にはきついバランスとなっていて、レベル上げが必要なんですが、レベル上げも現代とは思えないほどめんどくさかったです。
 
 このゲームはアクション苦手な人ほどガンガン戦って熟練度を上げていく必要があるってのを理解するまではストレスの方が強かった。
 一戦一戦考えることの少ないレベル上げが出来るドラクエの方がまだマシ。アクションRPGなので弱いうちは適当に戦ってたら削られてやられてしまうので。

 大型の雑魚(ある種の中ボス)敵は一番めんどくさくて、ラスダンは何か所も道塞いで避けられないし、CP削られるし経験値の旨味しかない。
 その辺の調整が雑でしたし、ボスになると固いダウンが短い、火力が高いと雑魚敵戦のような爽快感が失われ、雑魚戦は楽しいボス戦はつらい。というのはアクション苦手な人としての感想。

 大雑把に言えばこの程度かな。
 なんというか、海外需要を取るならわからないけど、日本需要を満たすなら少しボリューム落として中規模ぐらいのゲームを2~3年ペースで出した方がいいんじゃないかな。って思いました。

 海外合わせて300万売れてるらしいので海外需要高いんでしょうけど。
 あれですよ、JRPGの比較としてアトリエやゼノブレよりも上の売上本数ですからね。
 JRPGとしてはとても上澄み。

 王道物語だったから私にはウケましたけど、悪く言えば読める展開が多かったり、ストーリーに踊らされてる部分も多かったので、評価としては王道物語だったから熱い展開が出来たという部分の比重が大きい。

 メナンシアのお兄さんが虚水の説明に着いてきた時も、もう同行した時点で死ぬなって感じ受け取ってましたし、何の説明もなく身を食べて虚水になって死んでキサラが泣き出してテュオハリムが発狂して暴走する流れは物語の都合強くて、逆に笑いしか出てこなかったですし。
 王道展開で読める展開が好みじゃない人には刺さらないストーリーだったかなとも思います。期待は裏切らないけど、予想を裏切る展開も少なかった。

 レナがダナを虐げている設定で、序盤の時点で実は逆でそのもっと昔はダナが支配していたあるいはダナの方が立場が上だったようなことを考えていましたが、当たらずとも遠からずという感じの設定でしたし。

 でも総合的には楽しめました。それだけは伝えたかった。
 この溜まった感情を吐き出しておきたかった。

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