skebと

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 オホホ。オホホホホホ。
 ものさんに描いていただきました!唐突の手数料無料が来て……ウオォォって感じにリクエストしました。

 そう、今回は結月と彩のイラスト!素晴らしいね。
 キャラの表情がとてもふたりの距離感を上手い具合に表現されてて素晴らしい。

 今回の絵は手の表情というか位置というか。そういうのがすごく良い感じ。
 結月の手を包むこの手はいやらしいし、胸に触れてるか触れていないか絶妙な手の位置もいやらしい。
 彩はそのキャラクター性上、エロ(性欲)を出すのがらしさであるんだけど、結月は逆にエロく描くとライン越えしちゃうと思っているからエロくしないって感じでエロという観点だと対極的というか。一緒にいると対消滅しそうというか。エロだけどエロなのが逆にエロいみたいな関係性というか。

 結月と彩って一見、彩がベタベタして「ええ~~っ??」みたいな恥ずかしがる方面になりそうな距離感なんだけど、結月はナチュラルな感じで彩に恥ずかしがる反応しないですよね。なんか異質。
 少女漫画主人公と押せ押せ男子だとやっぱりこういう距離感で来られるとドキドキ~///みたいな感じが王道だとも思うんですが、この二人はなんか違っていて。

 でも、彩に「本気さ」を感じたら結月も意識しだすと思います。本気さを隠している内は結月もこの距離に反発しない。この絶妙なバランスだから保っている関係ってエロくない?
 我慢しているから崩壊寸前なわけじゃなくて、ふたりとも心地いい距離感でいられるためにこの関係性を保っている感じ。

 それはそれとして彩を意識して恥ずかしがっている結月も見たいんですが!彩ルートの結月も見たいんですが!
 という気持ちも同封していただいたラフでそういう表情が入っていまして……。むふ。
 むふふ。

 そういう話するとぶっちゃけるんですが、信頼値はすごく高いふたりなので彩ifルートになると結月に手を出すと思いますし、結月も意識して彩のベタベタに恥ずかしがると思います。おほほ。
 自分で妄想していてこっちも見たくなってきたな?

 男の娘リードの男の娘×女の子の関係性好きなんで攻め攻めたじたじの彩と結月は見たい気持ちはいっぱいおっぱい。
 ものさんありがとうございました~~~!!ラフも楽しませていただきました!
 (いつも結月のおっぱいの存在感出してもらってありがとうございます……)

 今日はもう一件。
 今年の短編小説のお話。
 内容とタイトルは決まりました~!やったぜ

 タイトルは「瞳の狭間に溶ける 君との双眸視差(パララックス)」です。
 ジャンルはこれまでもお伝えしていたように百合です。
 
 んで、内容なんですが簡単に言えば「目を合わせる物語」です。
 メドゥーサの悲劇をモチーフにしていて、人と目を合わせられなくなった少女が少しだけ顔をあげて人の目を見られるようになるという話。

 超かぐや姫を観てから御伽噺とかモチーフになる話を持ち込んだ作品は出来ないかということを考えていたんですが、それよりも前からやりたいなあと思っていた「目を合わせると魅了してしまう力」に悩まされている少女というアイデアからメドゥーサに辿り着いて出来上がったアイデアになります。
 
 いつものごとく短編であるので、完全に救われるものではなく少し報われる物語になります。
 
 ここであらすじ結末まで書いちゃっていいの?と思われるかもしれないけど、いいんですよ。
 この作品の旨味を出すべき場所は本筋じゃなくて、いわゆる「今この時」の関係性の描写なんですから。百合の旨味ってのはその辺じゃない?知らんけど。

 企画書の最後のページは思想強めなんですけど、ずっと思っていることで、前にも言ったような言ってないような話なんですけども、恋愛じゃないふたりと指摘されると恋愛以外も百合!とか言い出す割りにLOVEって表現されると恋愛に結び付けているのはどちらかっていう鬱憤。

 百合を書く上で百合作品数作品観て自分なりにどこに面白さがあるのかなどを考えた際、「友情」と「恋愛」みたいに「感情の境界線とは?」みたいなところを題材にしているのが百合であると思って、そういう曖昧さが旨味であるなと。
 言ってしまえば「名前を付けるのが野暮な感情」こそが百合の本質じゃないかと。
 
 っていうのが私の中の百合の定義にしたんですが、でも人って言葉にして形にしないと安心しないんですよね!わかるわかる。
 でも全部百合という人たちも、恋愛的な距離感や性欲的な描写を入れる人がめっちゃ見かけるので「結局恋愛的なものが見たいんじゃん」みたいな。

 そういう鬱憤晴らしのための彼氏アリ設定で「恋愛ではない」と断言できる設定配置としました。
 ただ、恋愛っぽい描写を入れないかと言われるとそれは違っていて、時に恋愛っぽく見えるという境界線を溶かす揺らぎを表現出来たらなあというところ。
 実際、言葉にして定義付けない方が美しい感情ってあるとは思うんです。

 これは恋愛、これは友情。って区分けした方が心地いい感情もあります。人間の心は本当はもっと複雑だけど、人間自体が複雑さに耐えられないんです。
 だからあえて「曖昧のままで」受け入れて欲しい関係性を描きたいなってのが今作の目標です。もちろん恋愛ではないと断言できるようにはしているものの本編では「相手への感情は恋愛ではない」なんて話にはしません。野暮ったい。

 まあ、そこまで肩肘張って書くものでも読むものでもないので、もっと気楽に受け取ってもらいたいけどね。
 あ、今回も表紙挿絵依頼する予定です。
 前作ではドラマっぽい感じを出すためにキャラをイラストにいれませんでしたが、今回がキャラを推し出すジャンルになるので、キャラを描いてもらいます。
 
 まだ依頼出来ていないのでどうなるかは未定です。


 あ、ちなみに今私はメタモンになってポケモンたちと戯れています。
 楽しいです。時間潰れる。

 

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