skeb漫画描いていただきました!おふたりともありがとうございました!






そして、近況報告。
今、来年の短編用に百合作品を構想してます。
アイデア段階だとすごい良い感じに見える!むしろそれがこわい!
タイトルは「銀雪の涙に金色の毒が滴る」が第一候補です。
しばらくは良いアイデアが思い浮かばずグダグダとしてたんですが、百合作品として源流のひとつになる女性向けの様な「インモラル感」が欲しいなって思っていたんですよね。それが結構壁になっていて、そこで思い浮かんだのが、「銀狼の薬蜜」に出てくる【体内に薬となる蜜を宿す少女】でした。
体液を渡すという行為がインモラル感あって良いなと思ったんですよ。
じゃあ、どこの液体が良いかと探った結果、性的ニュアンスで扱われる「聖水」はさすがに品がないし、血となると吸血鬼っぽくてイメージと違いすぎる。
唾液だとキスに結びつくから良いかなと思ったりもして、「与える」イメージから母乳式……乳房から出る設定になりました。
直接描写はしません。したら性的ニュアンス強くなっちゃうのでしません。
やりたかったからやった。
心がやりがたっているんだ。
そこから芋づる式に銀雪の少女から設定取って、「銀にも見えるほど綺麗な白髪」→「髪の色から白雪姫」→「直接与えるのはNGだから儀式的な、神聖な感じならOK?」「白雪姫の物語をオマージュする?」と決まっていきました。
銀双環世界でやってしまうと、銀双環本編の主人公ペアである「結月×星姫」以上に物語の根源である「神の一族とプリンセス」の正解に近い存在になってしまうから避けるつもりだったんですよね。
でもやりたい設定にマッチしすぎて結局そういう物語になりました……!アアン
その設定を現代ファンタジー風に調整し、身体が弱く最近まで外に出るのも自由に出来なかった少女の関係を描く、精神的な死と肉体の生を描く物語……という重くシリアスにするつもりはありませんが、そういう話になる予定です。
まとめてる中では結構綺麗な物語構造を作れたような気がします。
詳細はまたいつか、公開する前か公開した後か。
タイトルはスズランの別名「聖女の涙」にもかかっていて、その辺のタイトルに込めたものも公開が見えてきたあたりで話せたらいいかな。

